第1章企業活動
この章の考え方は、なぜ必要?
会社の仕事では、売れた数だけでなく、人・お金・情報をどう使い、誰へどんな価値を届けるかを判断します。記録を集めても、比べ方や費用の意味が違うと、よい改善につながりません。
仕組みを考える
経営資源と関係者を整理し、仕事の流れやデータを使って課題を確かめます。グラフ・統計・会計の基本では、対象、単位、比較する期間をそろえ、目的に合う見方を選びます。
身近な場面に当てはめる
カフェで売切れと売れ残りが同時に起きたら、曜日や時間帯ごとの販売記録を見ます。店員や材料の準備を考え、発注の時期と量を決め、売上だけでなく費用や支払いの予定も確かめます。
実社会では、こう役立つ
企業でも、顧客の声を集め、データで原因や選択肢を確かめ、改善後の結果を見直します。この章では、その判断を短い復習と条件を変えた問題で練習し、数字や用語を仕事の場面へ結び付けます。
カフェの仕事を例に、会社・データ・お金の基本を学びます。
「知らないことば」は、押して辞典で確かめましょう。
この章は、会社や仕事について学ぶ「ストラテジ系」の最初の章です。
ストラテジ系とは? 分野の説明を読む →経営・組織論
業務分析・データ利活用
まずは、仕事の流れを見える化
注文の間違いはどこで起きたのか。仕事を調べ、直す場所を見つけよう。
グラフは、伝えたいことから選ぶ
知りたいことに合う図を選び、軸・単位・目盛りから値と割合を読み取れる。
作業は、全部足せば終わる時間?
同時に進められる仕事があると、終わるまでの日数はどう変わるのかを考えよう。
「平均」だけで、分かったつもり?
待ち時間を一つの数字で伝えるとき、何が分かり、何が隠れるのかを考えよう。
データを集めたら、そのまま使える?
アンケートの空欄や数字を見ながら、集めた記録を正しく使う準備をしましょう。
100人に聞けば、みんなの意見?
100人に聞いた結果を、お客さん全体の意見と考えてよいか確かめましょう。
データを、仕事の判断につなげる
売れ残りを減らすには、集めた記録をどう使えばよいか考えましょう。
会計・財務
この章の過去問と、学び直す場所
2022〜2026年度の公開問題から、主分類47問と、複数の章に関わる関連0問の計47問を、この章の説明に対応付けています。章分けは当サイトの編集分類です。
まず問題を解き、迷ったら「対応する説明」を開きましょう。サイト内で解ける問題と、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の原本で解く問題があります。
2026年度 9問
- 2026年度 問3
- 2026年度 問6
- 2026年度 問9
- 2026年度 問10
- 2026年度 問14
- 2026年度 問16
- 2026年度 問25
- 2026年度 問26
- 2026年度 問30
2025年度 9問
- 2025年度 問3
- 2025年度 問5
- 2025年度 問8
- 2025年度 問15
- 2025年度 問26
- 2025年度 問29
- 2025年度 問32
- 2025年度 問34
対応する説明を見る
何杯売れば、赤字を抜けられる? · 第3節「目標利益がある場合」 → - 2025年度 問54
2024年度 10問
- 2024年度 問6
- 2024年度 問8
- 2024年度 問9
- 2024年度 問13
- 2024年度 問14
- 2024年度 問20
- 2024年度 問24
- 2024年度 問26
- 2024年度 問30
- 2024年度 問51
2023年度 12問
- 2023年度 問4
- 2023年度 問6
- 2023年度 問7
- 2023年度 問11
- 2023年度 問13
- 2023年度 問20
- 2023年度 問24
- 2023年度 問27
- 2023年度 問28
- 2023年度 問33
- 2023年度 問35
- 2023年度 問38
2022年度 7問
- 2022年度 問4
- 2022年度 問11
- 2022年度 問18
- 2022年度 問28
- 2022年度 問30
- 2022年度 問31
- 2022年度 問48
原本の問題はIPAが公開した資料です。「このサイトで解く」からは、選んだ1問を解き、選択肢ごとの理由を確認できます。公開問題の件数は、本番の出題確率を示すものではありません。
第1章の「わかった」を確かめよう。
初めての場面で解く17問。時間制限なし、無料です。
公式の公開問題でも確かめる
基本をつかんだら、年度・問番号つきの問題で出題のされ方を確認しましょう。
第1章に関連する公開問題へ対応:シラバス Ver.6.5、印刷ページ4〜8。用語例は本文・辞典・補足に分けて扱います。法律の詳しい整理は次章「法務」へ続きます。