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サービスマネジメント → 中分類12

第12章システム監査

この章の考え方は、なぜ必要?

ルールや設備があるだけでは、実際に正しく運用されたとは分かりません。誰が何を実施し、誰がどの証拠で確かめるかを分けると、説明できる管理へ近づきます。

仕組みを考える

日常業務の内部統制、独立して検証する監査、経営側が方向を定めるガバナンスを整理します。認証・権限・記録などのIT(情報技術)を使い、証拠と基準から評価する流れを学びます。

身近な場面に当てはめる

経費精算なら、申請者と承認者を分け、記録を残します。監査人は申請と承認の記録を照合し、不備があれば根拠とともに報告します。改善の実施は管理側が担います。

実社会では、こう役立つ

企業の購買、会計、個人情報の取扱いやシステム運用で、役割分担と証拠は重要です。試験でも、自己承認や責任の丸投げを避け、目的と立場に合う活動を選びます。

仕組みの管理や運用が適切かを、独立した立場で確かめる。

6レッスン関連過去問22問章末チェック6問

「システム監査」って、何?

システム監査は、情報システムの管理や運用に問題がないか、独立した立場から証拠に基づいて確かめ、改善につなげる活動です。担当者を責めるための作業ではなく、仕組みの弱点を見つけるために行います。

例えば予約記録を誰でも書き換えられるなら、誤りや不正が起きるおそれがあります。変更できる人を限定する、承認を受ける、記録を残すといった仕組みが必要です。この章では、内部統制監査の進め方、経営者の責任を順に学びます。

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シラバス項目 31

システム監査

シラバス項目 32

内部統制

この章の過去問と、学び直す場所

2022〜2026年度の公開問題から、主分類22問と、複数の章に関わる関連0問の計22問を、この章の説明に対応付けています。章分けは当サイトの編集分類です。

まず問題を解き、迷ったら「対応する説明」を開きましょう。サイト内で解ける問題と、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の原本で解く問題があります。

2026年度 5問
2025年度 5問
2024年度 5問
2023年度 4問
2022年度 3問

原本の問題はIPAが公開した資料です。「このサイトで解く」からは、選んだ1問を解き、選択肢ごとの理由を確認できます。公開問題の件数は、本番の出題確率を示すものではありません。

CHAPTER CHECK · オリジナル

学んだことを、別の場面で使ってみよう。

入門問題とは別の6問です。時間制限なしで、意味と使い分けを確かめます。

過去には、どれくらい出ている?

2022〜2026年度の公開問題500問のうち、主な内容をこの章に分類したのは22問です。

年度ごとの問題数
公開年度この章に主分類
2026年度5 / 100問
2025年度5 / 100問
2024年度5 / 100問
2023年度4 / 100問
2022年度3 / 100問

章分けは当サイトの編集分類です。公開問題の割合は、本番の出題確率ではありません。

全500問の索引と分類を見る →

掲載基準:シラバス Ver.6.5/2026年9月8日確認。範囲や制度は変わることがあります。受験前には公式の最新の出題範囲をご確認ください。

3問 / 操作体験

模試の操作を試す

解答から結果の確認までを、3問で体験できます。100問・120分の第1模試も無料で利用できます。