人とシステムの接点を選ぶ
- 人が直接使う接点を識別できる。
- 接触点と指の動きから操作を区別できる。
- 音声操作の利点と制約を踏まえて代替手段を選べる。
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と3問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1ヒューマンインタフェースとは
インタフェースは、二つのものが情報をやり取りする接点。ヒューマンインタフェースは、人とシステムの接点だ。券売機のボタンや画面、音声案内などが含まれる。
OS(Operating System:基本ソフトウェア)と機器の接続、ソフトウェア同士の通信もインタフェースだが、人が直接操作する接点とは限らない。使用性を考えるときは、利用者がどこで情報を受け取り、何を入力するかを確かめる。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
機械同士にも接点があるの?
あるよ。人が操作する接点を特にヒューマンインタフェースと呼ぶんだ。
2指と身振りで操作する
ジェスチャーインタフェースは、手や体の動きを使う操作。マルチタッチインタフェースは画面上の複数の接触点を同時に扱う。二本の指を離す・近づけるピンチで拡大・縮小する操作が例だ。
タップは軽く触れて離す、ロングプレスは押し続ける、スワイプは触れたまま滑らせる、フリックは短く素早く払う操作。操作の割当てはアプリにより違うため、初めての人に必要な案内を用意する。
3音声にも得意・不得意がある
VUI(Voice User Interface:音声ユーザインタフェース)は、声で命令したり、音声で回答を受けたりする接点。料理中にタイマーを設定するなど、手がふさがる場面で役立つ。
騒音や発話の特性で認識が難しい場合、周りに内容を聞かれたくない場合もある。重要な操作では認識した内容を確認し、画面や文字入力などの代替手段も考える。自然に見える操作が、全員に使いやすいとは限らない。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
声なら誰でも便利?
場所や人によって違うよ。文字や画面で操作する道も大切だね。
復習
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問題で確かめる
学んだことを問題で確かめよう
入門の確認問題3問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
接点の片方が利用者本人である組合せを選びましょう。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目51。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。