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18-05 · ハードウェア(コンピュータ・入出力装置)3節・復習・2問

紙と立体へ形を出す

このパートで確かめること
  • インク・リボン・熱・トナーの工程で印刷方式を区別できる。
  • 3Dプリンターの用途と造形条件を説明できる。
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説明 1 / 3
このページの目次 3節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1紙に文字や画像を出す

プリンターは文字や画像などを紙へ印刷する出力装置です。インクジェットプリンターは、微細なインクの滴を用紙へ吹き付けます。インクを吹き付けることが判断の手掛かりです。インクリボンを紙へ打ち付ける方式ではありません。

インクジェット
ノズル

微細なインク滴

用紙

滴で文字・画像

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

インクとトナーは同じ名前?

ビット

印刷材料でも、インク滴と粉のトナーは区別するよ。

2材料と動作で区別する

ドットインパクト方式は、ワイヤなどでインクリボンを紙へ打ち付けて印字します。熱転写方式は、熱でインクを紙などへ転写します。

レーザープリンターは、レーザー光などで感光体上に電気的な像を作り、トナーという粉状の材料を付着させ、紙へ移して定着させます。レーザーが紙を直接焦がして文字を描く意味ではありません。インク、リボン、熱、トナーという材料と工程を見ます。

材料と工程
仕組み具体例
ドットインパクトリボンを打ち付ける
熱転写熱でインクを転写
レーザー感光体+トナー

3立体のデータから物を作る

3Dプリンターは、三次元の形状データに基づいて材料を積み重ねるなどして立体物を作る装置です。方式によって樹脂を押し出したり光で固めたり、粉末を固めたりします。紙に立体的な絵を印刷するだけではありません。

架空の製品開発では、設計した取っ手を試作し、持ちやすさを確認します。素材、造形精度、後処理などの条件があるので、データさえあればどんな物でもそのまま使えるとは限りません。

立体を試作
形状データ

取っ手の設計

3Dプリンター

材料を積層など

実物

握りやすさを確認

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

立体の絵を出すのが3Dプリンター

ビット

平面の絵ではなく、材料から立体物を作る装置だよ。

2

復習

このレッスンを振り返ろう

インク滴を吹き付ける方式と,感光体にトナーを付ける方式は?

答え方と、確認するポイント

前者はインクジェット,後者はレーザー方式。リボンをたたくドットインパクト熱転写とも工程が違う。

3Dプリンターは立体の絵を紙に描く装置?

答え方と、確認するポイント

材料から立体物を作る装置。試作品を触って確かめられるが,素材や精度,後処理の条件も必要。

3

問題で確かめる

実際の問題に挑戦しよう

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)公開過去問1問、入門の確認問題1問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

IPA ITパスポート試験 2022年度 公開問題 問941 / 2問
インクジェットプリンタの印字方式を説明したものはどれか。
ヒントを見る

インクを用紙へ届ける方法に注目し、噴射・打撃・加熱・トナーを区別しましょう。

IPA ITパスポート試験 2022年度 公開問題 問94 · 公式分野:テクノロジ系

IPAの問題原本 ↗

出典:IPA。表記・表の配置を整えています。解説は当サイトが作成したものです。

公開問題・原図の著作権はIPAにあります。表記・表の配置を整えています。解説は当サイト独自のものです。

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目49。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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