紙と立体へ形を出す
- インク・リボン・熱・トナーの工程で印刷方式を区別できる。
- 3Dプリンターの用途と造形条件を説明できる。
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と2問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1紙に文字や画像を出す
プリンターは文字や画像などを紙へ印刷する出力装置です。インクジェットプリンターは、微細なインクの滴を用紙へ吹き付けます。インクを吹き付けることが判断の手掛かりです。インクリボンを紙へ打ち付ける方式ではありません。
微細なインク滴
滴で文字・画像
ハルとビットで、使い方を確かめよう
インクとトナーは同じ名前?
印刷材料でも、インク滴と粉のトナーは区別するよ。
2材料と動作で区別する
ドットインパクト方式は、ワイヤなどでインクリボンを紙へ打ち付けて印字します。熱転写方式は、熱でインクを紙などへ転写します。
レーザープリンターは、レーザー光などで感光体上に電気的な像を作り、トナーという粉状の材料を付着させ、紙へ移して定着させます。レーザーが紙を直接焦がして文字を描く意味ではありません。インク、リボン、熱、トナーという材料と工程を見ます。
3立体のデータから物を作る
3Dプリンターは、三次元の形状データに基づいて材料を積み重ねるなどして立体物を作る装置です。方式によって樹脂を押し出したり光で固めたり、粉末を固めたりします。紙に立体的な絵を印刷するだけではありません。
架空の製品開発では、設計した取っ手を試作し、持ちやすさを確認します。素材、造形精度、後処理などの条件があるので、データさえあればどんな物でもそのまま使えるとは限りません。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
立体の絵を出すのが3Dプリンター?
平面の絵ではなく、材料から立体物を作る装置だよ。
復習
このレッスンを振り返ろう
問題で確かめる
実際の問題に挑戦しよう
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)公開過去問1問、入門の確認問題1問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
インクを用紙へ届ける方法に注目し、噴射・打撃・加熱・トナーを区別しましょう。
公開問題・原図の著作権はIPAにあります。表記・表の配置を整えています。解説は当サイト独自のものです。
2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目49。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。