文字や位置を入力する
- 文字入力と位置を指示する入力を区別できる。
- 方向とペンの位置・筆圧の入力機器を選べる。
- タッチパネルを指の検出方法から区別できる。
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と3問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1文字と位置は違う入力
入力装置は、人の操作や外部の情報をコンピュータへ渡す機械です。キーボードは文字、数字、命令などをキーで入力します。ポインティングデバイスは画面上の位置や方向などを指示する機器の総称です。
マウスは机などの上で動かして画面上のポインターを動かし、クリックで選択します。長い文章はキーボード、画面のボタンの選択はマウス、というように使い分けます。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
マウスも文字を入力する道具?
主には位置を指示する道具で、文字キーとは役割が違うよ。
2方向や手書きを伝える
ジョイスティックは棒の傾きで方向などを入力し、操作シミュレーションやゲームなどに使います。ペンタブレットはペンで位置や筆圧などを入力し、絵や手書きの作業に使います。全てが表示画面付きというわけではありません。
タッチパネルは画面に触れた位置を入力する機構です。表示装置と組み合わされるため、同じ面に表示と入力が重なります。
3指をどう検出するか
静電容量方式は、指などの接近で起こる電気的な容量の変化から位置を検出します。強く押す力の大きさを主に読む方式ではありません。
感圧式の代表である抵抗膜方式は、押すことで膜が接触した位置を検出します。光学式は光が遮られるなどの変化、電磁誘導方式は対応するペンなどとの電磁的な作用を使います。手袋やペンで使えるかは方式と製品の対応によります。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
強く押せば反応するの?
静電容量方式は電気的変化を見るから、強い力で解決するとは限らないよ。
復習
このレッスンを振り返ろう
マウスなどの位置を指示する機器の総称は?
答え方と、確認するポイント
ポインティングデバイス。長文の文字入力にはキーボードなど,入力する情報に合わせて使い分ける。
ペンの位置と筆圧で絵を描くときの候補は?
指の接近による静電容量の変化を見る方式は?
答え方と、確認するポイント
静電容量方式。押す力による膜の接触や,光の変化で検出する方式とは異なる。
問題で確かめる
実際の問題に挑戦しよう
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)公開過去問1問、入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
文字の保存ではなく、画面のどこを選ぶかを伝える機器を考えましょう。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
公開問題・原図の著作権はIPAにあります。表記・表の配置を整えています。解説は当サイト独自のものです。
3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目49。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。