表と検索から必要な情報を選ぶ
- 一件分の行を保って表を並べ替えられる。
- 集計軸の切替えと操作の自動化を使い分けられる。
- 検索の必須条件と除外条件を表せる。
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と4問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1表の行を壊さず操作する
データの選択は操作するセルや行の範囲を決めることです。追加は末尾などへ新しいデータを足し、挿入は途中にセルや行を入れます。削除は対象を取り除くので、関連する式への影響も確認します。
並替えでは氏名、金額など一人分・一件分の行の対応を保って順を変えます。金額列だけを並べ替えると氏名と金額が食い違うおそれがあります。検索は指定した文字などがある場所を探す機能、フィルターは条件に合う行を表示する機能です。
佐藤
5,000円
対応を保って移動
ハルとビットで、使い方を確かめよう
金額だけ動かしてよい?
氏名との対応が壊れるので、一件分の行を一緒に動かすよ。
2集計とグラフと自動化
ピボットテーブルは、明細データを地域別・月別などの切り口で集計し直す表です。元データの見出しと範囲を正しく指定し、更新後は集計も更新します。グラフは比較なら棒、時間の推移なら折れ線など、伝えたい関係に合わせます。
マクロは一連の操作を登録・定義し、まとめて実行する機能です。毎月同じ見出し整形を再実行する例があります。入力補完ではありません。プログラムを人が書いた記述がソースコードです。出所不明のマクロを実行すると悪意ある処理も動き得るため、内容と提供元を確認します。
3Webで条件を組み立てる
WebブラウザはWebページを表示・利用するソフトです。検索サイトへ語を入力して候補を探し、元のページを開いて内容、日付、発信元を確認します。検索結果の順位だけで正確さは決まりません。
AND(全ての条件が真のときだけ真になる論理積)検索は両方の条件を満たすもの、OR検索はいずれかを満たすもの、NOT(真と偽を反転させる否定)検索は指定条件を除いたものを探します。「図書館 AND 京都」は両方、「図書館 OR 図書室」はどちらか、「図書館 NOT 求人」は求人を除く考え方です。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
検索結果の一番上なら確実?
元の発信元と日付、内容を確認しようね。
この説明に出てきた略語の正式名称
- AND
- Logical conjunction
全ての条件が真のときだけ真になる論理積 - NOT
- Logical negation
真と偽を反転させる否定
復習
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入門の確認問題4問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
同じ人の情報が一緒に動く操作を選びます。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
4問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目47。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。