依頼する側と応える側
- 依頼側とサービス提供側を役割で区別する
- 対等に提供と利用を行うP2Pを識別する
- 複数の機械を一体として使うクラスタを識別する
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と3問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1依頼と応答
クライアントサーバシステムでは、クライアントが依頼し、サーバが処理やデータを提供します。サーバはサービスを提供する役割の名前です。
Webシステムでは、Webブラウザがページを要求し、Webサーバが応答します。必要に応じてデータベースという整理されたデータの保管先へ問い合わせます。
ページを頼む方向と結果が戻る方向を分けた、3層構成の架空例です。
2対等にやり取りする
ピアツーピア(Peer to Peer、P2P)は、端末同士が対等な立場で提供と利用を行う構成です。特定の中心サーバだけに全処理を任せる構成とは異なります。ただし参加者の発見などにサーバを使う方式もあります。
3複数台を一体として使う
クラスタは、複数のコンピュータを連携させて一体として運用する構成です。仕事を配って処理能力を高める、故障した機械から別の機械へ切り替える、といった目的があります。データの似たものを集めるクラスター分析とは別です。
スプーリングは印刷待ちデータなどを一旦蓄え、順に装置へ送ること。バッファリングは処理や通信の速度差を吸収する一時記憶です。ミラーリングは同じデータを複数に記録することです。これらだけではコンピュータのクラスタにはなりません。
復習
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問題で確かめる
実際の問題に挑戦しよう
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)公開過去問1問、入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
サービスを要求する側と、その要求を受けて提供する側を分けます。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
公開問題・原図の著作権はIPAにあります。表記・表の配置を整えています。解説は当サイト独自のものです。
3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目43。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。