ゼロから始める資格学習
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6-04 · 業務プロセス2節・復習・2問

目的に合う道具と接続を選ぶ

このパートで確かめること
  • 入力済みの数値の集計とグラフ作成に表計算を選ぶ
  • 所有者と利用目的の二軸でBYODを判断する
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1身近な道具で解決できる課題から始める

オフィスツールには、文書を作るワープロ、数値を集計する表計算、説明資料を作るプレゼンテーションソフトなどがあります。営業担当別の月次売上が入力済みなら、表計算で集計しグラフにして比較できます。データ収集用のセンサーや、学習モデルの導入を必要とする課題とは限りません。

グループウェアは、予定・掲示・ファイルなどを組織内で共有し共同作業を助けるソフトです。パッケージ導入は既存の機能を使え、個別開発は固有の要件に合わせやすい反面、開発や保守の負担があります。ネットワークを整えることで拠点間共有も可能になります。

必要な結果から道具を選ぶ
必要な結果候補
文章の作成ワープロ
合計とグラフ表計算
説明資料プレゼンテーションソフト
予定・資料の共同利用グループウェア
固有の要件への対応個別のシステム開発

入力済みの売上集計なら、まず表計算でできるかを考える。

2テレワークとBYODは別の軸

テレワークは通信技術を用い、会社の固定した場所から離れて働く形です。BYOD(Bring Your Own Device:私物端末の業務利用)は、従業員のスマートフォンなどを業務で使うことです。会社の許可や管理ルールの下で利用します。

会社貸与の端末で業務を行うことや、私物端末を私用に使うことはBYODではありません。端末の所有者と利用目的の二軸で判断します。業務データをどこへ保存できるか、紛失時に誰へ報告するか、退職時にアクセスをどう止めるかを決めます。

BYODを二軸で確認
端末の所有者私用で使う業務で使う
会社BYODではないBYODではない
本人BYODではないBYOD(許可・管理が必要)

場所ではなく、誰の端末を何のために使うかを見る。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

自宅で会社のパソコンを使うのもBYOD

ビット

会社の端末なら違うよ。私物かどうかと、業務利用かどうかを見よう。

2

復習

このパートを振り返ろう

来店者数の表から店舗別合計とグラフが欲しい。何をまず検討する?

答え方と、確認するポイント

表計算ソフトで目的の単位に集計し、その数値からグラフを作る。

会社の端末を自宅で使う場合と私物端末を業務で使う場合、BYODはどちら?

答え方と、確認するポイント

私物端末を会社の許可・管理条件の下で業務に使う場合がBYODである。勤務場所だけでは決まらない。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 2問
各店舗の週別来店者数が数値で入力された表がある。店舗別の合計を求め、棒グラフで比較したい。まず検討する道具はどれか。
ヒントを見る

いま不足しているのは、データの収集か、数値の集計か。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目19。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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