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5-04 · ビジネスシステム2節・復習・2問

行政手続と緊急情報の仕組み

このパートで確かめること
  • 画面への置換だけでなく、手続の流れを改善する方法を選べる。
  • 共通して参照するデータと、システムを動かす環境を区別できる。
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1窓口だけでなく業務全体を見直す

デジタルガバメントは、デジタル技術を使って行政サービスや仕事の進め方を改善する取組です。電子自治体は地方自治体の業務・住民サービスの電子化です。紙を単に画像へ置き換えるだけでなく、二重入力を減らし、利用者が手続を完了しやすくします。

電子申請は、申請書などをオンラインで提出することです。e-Gov(イーガブ)は行政情報の検索や電子申請などを提供するサービス群です。電子調達は物品・サービス等の調達手続の電子化、電子入札はそのうち価格等を提示して入札する部分の電子化です。

行政の手続を電子化
電子申請

利用者がオンライン提出

電子調達

行政が物品等を調達する流れ

電子入札

調達の中の入札手続

本文の例を役割や順序で整理した模式図です。

2共通のデータと共通の稼働環境

ベースレジストリは、住所・法人名など多くの制度で参照する基本データの基盤です。同じ法人の表記の揺れや再入力を減らすのに役立ちます。ガバメントクラウドは、行政機関等が利用する共通のクラウドサービスの利用環境です。

データの基盤と、システムを動かす環境を区別します。

住民基本台帳ネットワークシステムは、住民基本台帳の本人確認情報を全国的に利用するための仕組みです。住民のすべての個人情報を無制限に公開する仕組みではありません。

行政の共通基盤
ベースレジストリ

住所・法人等の基本データ

住基ネット

住民の本人確認情報を利用

本文の例を役割や順序で整理した模式図です。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

番号があれば、カードを持っているのと同じ?

ビット

番号は識別に使う値だよ。カードには本人確認や電子証明書など、別の機能があるんだ。

2

復習

このパートを振り返ろう

紙が電子画像になれば、入力の重複も必ずなくなりますか。

答え方と、確認するポイント

利用者と職員の流れを見直し、必要な情報連携を整えることが必要です。申請、調達、入札では電子化する対象の手続も異なります。

住所の共通データと、サービスを動かすクラウドは同じ役割ですか。

答え方と、確認するポイント

ベースレジストリは基本データガバメントクラウドは共通のクラウド利用環境です。何を参照するかと、どこで動かすかを分けます。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 2問
行政手続で、住民が同じ内容を何度も入力し、職員も転記している。デジタルガバメントに合う改善はどれか。
ヒントを見る

申請する人と処理する人の、実際の手間を確認します。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目14。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

模試の操作を試す

解答から結果の確認までを、3問で体験できます。100問・120分の第1模試も無料で利用できます。