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23-09 · 情報セキュリティ2節・復習・4問

だます入口と継続する攻撃

このパートで確かめること
  • 水飲み場型とやり取り型を、接触の進め方で区別する
  • SMSの偽案内を見分け、既知の入口で確認する
  • 一方的な契約・請求表示に慌てて従わず、適切な経路へ相談する
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と4問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1相手に合わせて近づく

標的型攻撃は特定の組織や個人を狙い、仕事に関係する内容などを使って侵入を試みます。APT(Advanced Persistent Threat:高度で継続的な脅威)は、特定の標的へ長期間、複数の手段で侵入や情報窃取を続ける攻撃です。

水飲み場型攻撃は標的がよく利用するサイトへわなを仕掛けます。やり取り型攻撃は何度か自然な連絡を交わし、信用させた後に不正な添付などを送ります。知っているサイトや会話の継続だけで安全とはいえません。

相手に合わせて近づく
標的型

相手を選んで狙う

水飲み場型

よく訪れる場所へわな

やり取り型

会話で信用させる

標的型:相手を選んで狙う/水飲み場型:よく訪れる場所へわな/やり取り型:会話で信用させる

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

何度もメールした相手なら安全?

ビット

そのやり取りで信用させる手口もあるよ。添付や送金の確認は省かないでね。

2偽の案内で情報を渡させる

フィッシングは金融機関などを装う案内で偽サイトへ誘導し、認証情報などを盗む手口です。スミッシングはSMS(Short Message Service:携帯電話の短文メッセージ)を使うフィッシングです。公式アプリや自分で確認した入口から確かめます。

ワンクリック詐欺は、クリックしただけで契約が成立したかのように表示して料金などを要求する手口です。画面の指示に従って慌てて支払いや連絡をせず、相談窓口へ相談します。

偽の案内で情報を渡させる
フィッシング

偽の入口へ誘導

スミッシング

短文メッセージが入口

ワンクリック詐欺

突然の請求表示

フィッシング:偽の入口へ誘導/スミッシング:短文メッセージが入口/ワンクリック詐欺:突然の請求表示

2

復習

このパートを振り返ろう

いつものサイトと、何度も会話した相手なら安全ですか。

答え方と、確認するポイント

安全とは限りません。訪問先へわなを置く水飲み場型や、連絡を重ねて信用させるやり取り型があります。

再配達のSMSが情報入力を求めたら、どこから状況を確認しますか。

答え方と、確認するポイント

公式アプリや自分で確認していた入口を使います。SMS内のリンクや連絡先だけで正当性を判断しません。

クリックだけで契約したような画面が出たら、すぐに表示先へ支払いますか。

答え方と、確認するポイント

表示だけで正当な請求と決めません。慌てて支払いや画面記載先への連絡をせず、適切な相談窓口へ状況を相談します。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題4問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 4問
Aは標的がよく訪れる業界サイトへわなを置き、Bは自然な連絡を重ねて信用させた後に不正な添付を送る。組合せはどれか。
ヒントを見る

相手が来る場所を使うか、連絡を重ねて信用させるかを比べます。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

4問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目61。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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