アプリと機械の間を取り持つ
- OSとアプリの役割を区別できる。
- 利用資格と表示設定を区別できる。
- 自動機能を,実際に行う動作で見分けられる。
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と3問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1共通の仕事を引き受ける
OS(Operating System:オペレーティングシステム、基本ソフトウェア)は、機械の資源を管理し、利用者やアプリケーションが使えるようにするソフトウェアです。アプリケーションは文書作成など個別の目的を実現します。
もし各アプリがプリンターや記憶装置を勝手に奪い合えば困ります。OSが利用順序、メモリの割当、ファイルなどを管理することで、各アプリは共通の仕組みを使えます。
2誰に何を許すか
アカウントは利用者を識別し利用権限を結び付けるための登録情報です。プロファイルはその利用者の表示設定や作業環境などです。利用者ID(利用者などを見分ける識別子)の登録・抹消と、ファイルを読む・変更するアクセス権を管理します。退職者のアカウントを残さず停止・削除する例があります。
入出力管理はキーボードやプリンターとのやり取りを制御すること。資源管理は処理装置やメモリなどを割り当てることです。プラグアンドプレイは接続した機器を検出し設定を進める仕組みですが、対応機器やソフトが必要です。
この説明に出てきた略語の正式名称
- ID
- Identifier
利用者などを見分ける識別子
3自動実行と入力補助
オートランは、媒体のプログラムなどを自動実行する機能を指します。USB(Universal Serial Bus:周辺機器接続用の規格)に媒体をつなぐことと、中のプログラムを実行することは別です。実際の挙動はOS、媒体、設定によります。
知らない媒体の実行を許可しないことが大切です。
オートコレクトは入力の自動修正、オートコンプリートは入力候補の補完、オートフィルターは表から条件に合う行を表示する機能です。名前が似ていても対象の動作は異なります。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
接続すれば中身は必ず動くの?
接続と実行は別で、設定や媒体で動作が変わるよ。
復習
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問題で確かめる
学んだことを問題で確かめよう
入門の確認問題3問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
個別の仕事を行うアプリと,それらを動かす土台を分けます。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目45。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。