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15-10 · 入出力デバイス3節・復習・3問

接続した機器を使えるようにする

このパートで確かめること
  • OSと機器を仲介するソフトウェアを説明する
  • 自動認識とドライバ不要を区別する
  • 物理接続・対応・設定を順に切り分ける
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説明 1 / 3
このページの目次 3節・復習と3問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1基本ソフトと機器の間をつなぐ

デバイスドライバOS(Operating System:基本ソフトウェア)と機器のやり取りを仲介するソフトウェアです。アプリが印刷を要求すると、OSやドライバがプリンターに合う命令へつなぎます。

機器の種類やOSに合うドライバが必要です。標準規格に対応する機器ならOSに用意された共通ドライバを使うこともあり、毎回メーカーのソフトを手動で入れるとは限りません。

印刷の要求
アプリ

文書を印刷したい

OSとドライバ

機器向けの処理へ仲介

プリンター

紙へ出力

数値は学習用の例。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

自動で使えたからドライバはない?

ビット

見えないところで対応するドライバが選ばれた可能性があるよ。

2接続を検出して設定する

プラグアンドプレイは機器の接続を検出し、必要な認識や設定を行って使えるようにする仕組みです。マウスを挿すと認識されるのは身近な例です。

ドライバが不要になったわけではなく、必要なドライバの選択や設定が自動で進む場合があります。対応しない機器や特殊な機能では追加設定が必要です。「挿せばどんな機器でも必ず動く」とはしません。

マウスをつないだとき
検出

新しい機器を認識

設定

対応ドライバ等を用意

利用

操作を入力できる

数値は学習用の例。

3使えないときは原因を順に分ける

機器が使えないときは電源と接続、OSとの対応、必要なドライバ、設定の順に確認すると原因を分けやすくなります。端子が合っていても必要な機能が対応していない場合があります。

ドライバは信頼できるメーカーやOSの配布元から、対象の機器とOSに合うものを入手します。画面出力の不具合に対して保存容量を増やすなど、役割と関係のない変更を繰り返さないようにします。

確認箇所
観点調べること
物理接続電源・ケーブル電源が入るか
対応機器とOSサポート対象か
ソフト設定ドライバ・設定正しい機器が選ばれたか

上から順に確認しよう。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

挿せるなら必ず動く?

ビット

機能やOSへの対応、設定も関係するよ。一つずつ確認しよう。

2

復習

このレッスンを振り返ろう

ドライバはプリンターの物理機構そのもの?

答え方と、確認するポイント

違います。OSと機器のやり取りを仲介するソフトウェアです。

手動で入れなくてもドライバが使われる?

答え方と、確認するポイント

OSの共通ドライバなどが自動で選ばれる場合があります。

端子が合っているだけで利用可能と判断できる?

答え方と、確認するポイント

機器とOS、必要な機能、ドライバや設定も確認します。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題3問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 3問
アプリから印刷を指示したとき、デバイスドライバが主に担う役割はどれか。
ヒントを見る

文書を作るアプリ、機器を制御するソフト、紙へ出力する装置を分けて考えます。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目42。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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