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13-09 · 情報に関する理論2節・復習・2問

情報の大きさとデジタル化

このパートで確かめること
  • SI接頭語と時間の単位を換算する
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1ビットとバイト

ビットは0又は1を表す情報の単位で、8ビットが1バイトです。3ビットでは2³=8通りを区別できます。8ビットは8通りではなく256通りです。

SI(機器・ソフト・ネットワークなどをまとめ、要求を満たすシステムにすること)(International System of Units:国際単位系)の接頭語はk(キロ)10³、M(メガ)10⁶、G(ギガ)10⁹、T(テラ)10¹²、P(ペタ)10¹⁵で、隣は1000倍。1GB=1000MBです。

KiB(Kibibyte:キビバイト、1024バイト)など2の累乗を用いる表記や問題文の換算条件は別途確認します。

大きい単位へ
表記倍率換算
k10³1000倍
M→G10³倍1000M=1G
G→T10³倍1000G=1T

上から順に確認しよう。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

8ビットと8バイトは違うの?

ビット

1バイトが8ビットだから、8バイトは64ビットだよ。

この説明に出てきた略語の正式名称
SI
System Integration
機器・ソフト・ネットワークなどをまとめ、要求を満たすシステムにすること

2小さい時間の単位

m(ミリ)は10⁻³、μ(マイクロ)は10⁻⁶、n(ナノ)は10⁻⁹、p(ピコ)は10⁻¹²です。大文字Mと小文字mは別物です。

2msをμsに直すと、1ms=1000μsなので2000μs。8Mbitをバイトへ直すならまず8で割り、1MBになります。大きさの接頭語とビット・バイトの換算は別々に行うと間違いを減らせます。

時間を換算
単位秒との関係一つ小さい単位
ms0.001秒1000μs
μs0.000001秒1000ns
ns0.000000001秒1000ps

上から順に確認しよう。

2

復習

このパートを振り返ろう

MからGへ、msからμsへ換算するときの倍率は?

答え方と、確認するポイント

1G=1000M、1ms=1000μsです。対象の量と単位をそろえて換算します。

3

問題で確かめる

実際の問題に挑戦しよう

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)公開過去問1問、入門の確認問題1問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

IPA ITパスポート試験 2023年度 公開問題 問961 / 2問
CPUのクロック周波数や通信速度などを表すときに用いられる国際単位系(SI)接頭語に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ヒントを見る

M・G・Tは、この順で一段上がるごとに1,000倍です。指数を足して確かめましょう。

IPA ITパスポート試験 2023年度 公開問題 問96 · 公式分野:テクノロジ系

IPAの問題原本 ↗

出典:IPA。表記・表の配置を整えています。解説は当サイトが作成したものです。

公開問題・原図の著作権はIPAにあります。表記・表の配置を整えています。解説は当サイト独自のものです。

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目35。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

模試の操作を試す

解答から結果の確認までを、3問で体験できます。100問・120分の第1模試も無料で利用できます。