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13-05 · 応用数学2節・復習・2問

関係を調べて推測する

このパートで確かめること
  • 相関を因果と区別し、回帰式の予測を計算できる。
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1相関は一緒に動く関係

相関分析は二つの量が一緒に増減する関係を調べます。相関係数は−1~1で、1に近いほど正の直線的関係、−1に近いほど負の直線的関係が強いことを表します。0に近くても曲線的な関係がないとは限りません。

気温とアイス売上が共に増えても、観測された相関だけで原因を証明したことにはなりません。季節や休日など別の要因も確かめます。

相関係数の向き
+1に近い

一方が大きいと他方も大きい

−1に近い

一方が大きいと他方は小さい

0に近い

直線的な関係は弱い

数値は学習用の例。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

一緒に増えたら原因なの?

ビット

共通の別要因かもしれないから、相関だけでは断定できないよ。

2回帰は入力から数値を予測する

回帰分析は説明変数から目的変数の値を推定する方法です。気温を説明変数、販売数を目的変数として、架空の式「販売数=2×気温+10」を作ったなら、気温25度で60個と予測します。

実測値と予測値の差が残差です。この式は学習用で実際の販売データに基づきません。観測範囲から大きく外れた予測や、式が必ず正しいという扱いを避けます。

架空の予測式
入力

気温25

2×25+10

予測

販売数60個

数値は学習用の例。

2

復習

このパートを振り返ろう

強い相関があれば原因が証明されたか。回帰式は何をするか。

答え方と、確認するポイント

相関だけでは因果を断定しない。回帰式は入力から値を推定し、実測との差も残る。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 2問
相関係数が−0.9であるとき最も適切なのはどれか。
ヒントを見る

相関は一緒に動く関係で、条件と手順を確認しよう。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目34。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

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