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6-06 · ソリューションビジネス2節・復習・2問

作る・買う・サービスを使う

このパートで確かめること
  • 必要な機能、開発・保守体制、利用条件から外部サービスなどの実現方法を比較する
  • 複数の機器・ソフト等を連携する全体にまとめる活動をSIと判断する
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と2問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1ソリューションは顧客の問題解決

ソリューションビジネスは、顧客との信頼関係を築き、問題を把握し、解決案を提案して実現を支援する仕事です。「新しいソフトを売る」だけでは完結しません。

  1. 現場の困り事と目標を聞く。
  2. 原因・制約を整理する。
  3. 複数の方法と費用・効果を比べる。
  4. 導入や移行、教育を支援する。
  5. 解決できたかを確認する。

架空の店で注文の二重入力が問題なら、画面追加だけでなくデータ連携や業務手順の変更も提案対象です。

問題解決を支援する
  1. 1
    課題を把握

    現場と目標を聞く

  2. 2
    解決案を比較

    方法・費用・効果を比べる

  3. 3
    導入を支援

    移行・教育を行う

  4. 4
    結果を確認

    問題を解決できたか測る

顧客との信頼関係を築き、購入後の活用までつなげる。

2自社開発・パッケージ・外部サービス

自社開発は自社の要件に合わせて作る方法で、開発する人材や保守体制が必要です。ソフトウェアパッケージは製品化された機能を導入し、業務を標準機能へ合わせる判断もします。他社のサービス活用なら、利用条件やデータ移行方法を確認します。

SI(System Integration:システムインテグレーション)は、複数の機器・ソフトウェアネットワークなどを組み合わせ、要求を満たすシステムとしてまとめることです。単体の機器購入と違い、全体が連携して動くことを確かめます。

実現方法を選ぶ
方法特徴確認すること
自社開発固有の要件に合わせる開発・保守体制
パッケージ製品化された機能を使う業務との適合
外部サービス提供される機能を利用条件・データ移行
SI複数の要素をまとめる全体の連携と要求充足

作る・買う・使うを、解決したい課題と制約で比較する。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

困っている理由を聞くのも、システムの仕事なんだね。

ビット

何を解決するかが分からなければ、必要な仕組みも選べないからね。

2

復習

このパートを振り返ろう

既存サービスが必要な予約機能を持つ場合、導入前に何を比較する?

答え方と、確認するポイント

課題を解決できる機能に加え、費用、開発・保守体制、利用条件やデータ移行方法を比べる。

POS・在庫・決済を、要求に沿って連携する全体にまとめる活動は?

答え方と、確認するポイント

システムインテグレーションである。個々の購入だけでなく、要求を満たす全体の動きを確認する。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題2問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 2問
小さな店が予約の重複を減らしたい。既存の予約サービスが必要な機能を満たすことを確認したが、店には開発・保守を担当する人材がいない。次の対応で適切なものはどれか。
ヒントを見る

必要な機能の適合と、それを使い続ける体制・条件を合わせて考える。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

2問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目20。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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解答から結果の確認までを、3問で体験できます。100問・120分の第1模試も無料で利用できます。