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全23章・シラバス6.5保存した教材
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5-01 · ビジネスシステム2節・復習・3問

レジから商品の来歴まで

このパートで確かめること
  • POSが販売時点に記録する商品・数量・時刻などを選ぶ
  • セルフか店員操作かの違いを、POSの記録機能と区別する
  • ICタグの無線読取りを、図形の光学的な読取りと区別する
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説明 1 / 2
このページの目次 2節・復習と3問
  1. 1説明を読む
  2. 2復習する
  3. 3問題を解く
  4. 4次へ進む

1売れた瞬間が次の発注を変える

流通情報システムは、仕入れ・入荷・在庫・販売・配送の情報をつなぐ仕組みです。POS(Point of Sales:販売時点情報管理)システムは、商品、数量、時刻、金額などを会計時に記録します。例えば雨の日に売れた傘の数を調べ、次の雨の前に補充できます。

セルフレジは客が商品登録や精算を行う仕組みです。セルフか店員操作かは操作する人の違いで、販売情報を集めるPOSの役割とは別の軸です。

売上から補充へ
  1. 1
    会計

    商品・数量・時刻を記録

  2. 2
    集計

    雨の日の傘の売上を比較

  3. 3
    発注

    次の雨の前に補充

本文の例を役割や順序で整理した模式図です。

2ICカードの記録と、RFIDの無線読取り

IC(Integrated Circuit:集積回路)カードは、チップに情報を記録したカードです。接点を使う接触型と、近くの読取機と無線でやり取りする非接触型があります。RFID(Radio Frequency Identification:無線による識別)は、電波でICタグの識別情報などを読む技術です。

衣服のICタグをまとめて読み棚卸しを短縮したり、非接触IC定期券を改札にかざしたりできます。QR(Quick Response)コードは図形をカメラなどで読む方式です。携帯電話の通話継続や位置情報の送信は移動体通信で、ICタグの読取りとは違います。

読取り方を分ける
非接触IC・RFID

近くの読取機と電波で情報交換

QRコード

印刷された図形を画像として読取る

携帯通信

電話の通話・データ通信

本文の例を役割や順序で整理した模式図です。

ハルとビットで、使い方を確かめよう

ハル

レジが無人なら、全部AIなの?

ビット

無人化は操作の仕方のことだよ。商品コードを読んで合計するだけなら、AI(人工知能)による認識とは限らないんだ。

この説明に出てきた略語の正式名称
AI
Artificial Intelligence
人工知能
2

復習

このパートを振り返ろう

売れ行きを調べるために会計時に何を記録する?

答え方と、確認するポイント

商品、数量、時刻、金額などの販売時点情報を記録する。

客が操作するレジでもPOSの役割を持てる?

答え方と、確認するポイント

持てる。セルフは操作担当、POSは販売時点情報を記録する機能で、別の軸である。

QRコードとRFIDは、どちらも電波で読む?

答え方と、確認するポイント

QRコードは図形をカメラなどで読み、RFIDは電波でICタグとやり取りする。

3

問題で確かめる

学んだことを問題で確かめよう

入門の確認問題3問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。

オリジナル入門問題1 / 3問
POSシステムが会計時に記録する代表的な情報はどれか。
ヒントを見る

商品が売れた瞬間に、レジで残せる記録を考えよう。

オリジナル入門問題 · シラバス 6.5

3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。

自作解説 · 2026.09.15 確認
出典・参考資料を確認する

学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目14。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。

学習範囲と参考資料

シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。

3問 / 操作体験

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