認識・生成と精度を確かめる
- 音声認識と音声合成の変換方向を区別する
- OCRと画像認識・画像合成の目的を区別する
点線のことばを押すと、意味と使い方を調べられます。
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このページの目次 3節・復習と3問
- 1説明を読む
- 2復習する
- 3問題を解く
- 4次へ進む
1声を文字へ、文字を声へ
音声認識は話した音声を文字などに変換します。自然言語処理は人の言葉を解析したり生成したりする技術です。音声合成は文字などから音声を作ります。
会話装置では、音声認識→発話内容の処理→応答文生成→音声合成という役割を分けて理解できます。音を記録するだけでは意味理解にならず、文章を声にする処理は音声認識ではありません。
ハルとビットで、使い方を確かめよう
読み上げと聞き取りは同じ技術?
声から文字へは認識、文字から声へは合成という向きの違いがあるよ。
2画像の中の文字を取り出す
OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)は画像中の文字を文字データへ変換する技術です。紙を撮影した画像だけでは文字検索できなくても、OCRで取り出した文字なら検索や編集に利用できます。
認識誤りを原画像で校正します。
CCD(Charge-Coupled Device:電荷結合素子)は撮像素子、DVI(Digital Visual Interface)は映像の接続規格、GPU(Graphics Processing Unit:画像処理装置)は描画などの演算装置です。
近距離無線通信、音声合成、タッチ位置の検出もOCRとは違います。OCRの全方式が機械学習を使うとは限りません。
数値は学習用の例。
3画像や動画を認識・合成する
画像認識は写っている物や状態を判定します。静止画で傷を探したり、動画のフレームと時間の変化から動作を調べたりできます。画像合成・動画合成は新しい視覚データを作る処理です。
認識は入力の解釈、合成は出力を作る働きとして区別します。照明、撮影角度、学習時に少なかった対象で結果が変わる場合があるため、利用場面に合う評価データが必要です。
数値は学習用の例。
復習
このパートを振り返ろう
問題で確かめる
学んだことを問題で確かめよう
入門の確認問題3問で、この範囲の考え方を使います。答えを選んだら、正解の理由とほかの選択肢の違いも確かめましょう。
ヒントを見る
各段階の入力が声か文字かを確かめます。
オリジナル入門問題 · シラバス 6.5
3問中0問の答えと解説を確認しました。選んだ答えの理由も確かめてから、次へ進みましょう。
出典・参考資料を確認する
学習範囲:IPA シラバス Ver.6.5 ↗ 項目35。身近な例・会話・図解・確認問題は当サイトのオリジナルです。
学習範囲と参考資料
シラバスは学習範囲の根拠です。説明は参考資料を基に当サイトが作成しています。身近な事例・会話・図の数値は学習用の架空例です。2026年9月10日確認。